冷えるあなたにオススメ入浴剤

▶講座【プロ向けアロマ香水講座（2018/1/23）】

▶スペシャルコース【温活ボディ・温活フェイシャル2017】（12/5～30）

こんにちは、なちょすです。

近頃、朝晩しっかり冷え込みますね。

玉川学園前はとても寒いんです。
町田市が寒いと言った方がいいかしら。
都心から帰って来ると、
確実に気温が低いことを実感します。

しかも、築30年以上の木造一軒家。
都心のマンション住まいの友人が来ると

「こんなに冷えるの〜！」

と、驚かれます。

ええ…えぇ…冷えるんですよ…。

サロンだけがめちゃくちゃあったかいんです…

あったかい（暑い）マヤ遺跡の写真でも貼っておこう…

私は元々冷えがちなので、
この季節は衣類や食べ物を工夫します。

皆さんもそうだと思うんですが、
末端が冷えますよね？

その場合は、お料理に生姜をよく使います。
なるべく煮込みや汁物など、
水分の多い方法で取り込むといいですよね。

生姜（しょうきょう）は、
さーっと隅々まで流す力があります。

冬場外にいて帰宅すると、
おうちの中はあったかいのに、
体表がまだまだ寒くてブルブルするでしょう？
これ、寒邪（かんじゃ）が体表にある状態です。

なので、こういう時は、
生姜を絞ったホッとレモンとかね、
柚子茶なんかを飲んだりして
体表にある寒邪をさーっと追い払いましょう。

手足じゃなくって、どうもお腹の中が冷える…という時。
例えば生理のときなんかそう感じますね。

その時は、乾姜（かんきょう）。

今丁度作るのにいい時期です。

１、生姜をスライスする
２、蒸す
３、天日干しする

天日干しするとまるでゴミのようになりますが笑、
乾姜は、カイロのようにお腹をぽかぽか温めてくれます。
ミルで粉々にしてお料理に入れても良いし、
それこそチャイなんかに入れてもいいですよね。

またまた遺跡。ものすごく暑かったなぁ。

このように食べ物で工夫しても、
やっぱりお風呂上がりに冷えちゃうんです！

という方に、超オススメの入浴剤が入荷しています。

亀田利三郎薬舗さんより
【笑のゆ（しょうのゆ）】

以前サロンのオープン記念のプレゼントだった、
天然漢方の入浴剤がこちらの兄弟です。
覚えていらっしゃる方もおられるかと思います。

今回のこちら、特別に数量限定で発売されました。
特に体が冷える方にオススメの2種類が入っています。

以下、カメロクさんより商品説明を引用

今回は、年末のスモールギフト、新年のお年賀にもお使いいただけるよう2個セットの限定品です。＜シナモン＞と＜クローブ＞２つが入った「笑のゆ」ですが、どちらにも小豆が入っています。

日本では昔から小豆の赤い色が邪気を祓うと信じられており、今でもお祝いの席にお赤飯が欠かせないのは、それ故です。小豆は、漢方では赤小豆（セキショウズ）と呼ばれ、解毒・利尿作用に加え、美肌効果も高いとされています。

＜シナモン＞には、もちろんシナモン、生薬名で言う桂皮を配合。停滞しているものを動かし発散させる作用があることから、中国では薬の王とされているほど。

一方の＜クローブ＞にも、その名の通り香辛料「クローブ」としてお馴染みの丁子のほか、清涼感ある薄荷を加えているため、スパイシーなのにすっきりしたお湯を楽しめます。

日本でお馴染みの生薬をふんだんに使った「笑のゆ」。
戌年にちなんだ愛らしい紅白のパッケージで、新しい年のスタートにさりげない心を伝えるギフトとしてお使いください。

サンプルが届いたのが11月の頭。
マヤ遺跡に行く前に使ってみたらですね・・・

まだそんなに寒くなかったでしょう？

夫婦二人で汗だくですよ笑！！

つまり、そのくらい温まるということなんです。

先日こちらを母（69歳）にプレゼントしたんです。

腰の具合が芳しくない中、
お墓の掃除に出かけたんだそうです。
寒いし冷えるし腰は痛いしで
その晩は「わたしつぶれててん…」だったそうな。

なので、よし！この入浴剤入れよう！と
シナモンのほうを使ったら、
翌朝には見事復活したと嬉しい報告が届きました。
「腰の痛みもなくなってた♡」だそうで、
あげて良かったなあ…と思いましたよ。

（で、昨日「またあれちょうだい」とおねだりされました）

「お年賀に」
「お世話になった方に」

と、
自分以外の方のためにお求めになる方も多く、
これはいいものを仕入れた！と自画自賛…ウフフ

国産生薬配合の天然漢方入浴剤【笑のゆ】
1,080円（税込）

プレゼント品としてもお手頃価格で嬉しいですね♪